余所者のオヤジって?

はい、拙者です。

周防大島は、我が父母の里です。既に、父母は他界し、勿論、祖父・祖母も存命してません。此の様に周防大島と縁が非常に薄く成った余所者のオヤジが、荒廃竹林の整備活動に参加し、後期高齢者の方々と活動を一緒にし乍ら、危険な目にも遭うしぃ、一緒に酒を呑むしぃ、若い移住者とも知り合いに成るしぃ、と縁を濃くして来ました。

拙者は、永年努めた会社の定年退職を前にして、第三の人生を迎える自分に自問自答しました。
   会社を去る事は、何かを終わらせる事なのか?
   未だ全然動ける自分が、勿体無くないか?
   定年退職って、人生を切り替える好機ではないか?
そして、家族の許しを請うて、冬季限定で周防大島に通う事に成りました。

老年人口の枠に入る自分に不安は無いのですが、動か無かった場合の自分に不安を感じました。そうです、社会を離れるのでは無く、会社ひとつだけだった人生を変える為に、社会に自ら深く入り込む事が出来る好機だと考えたのでした。

皆さんは思われたかも知れません、「よくまぁ、縁の薄い土地に飛び込んだなぁ~」と。そうですね、竹林整備をするボランティア、周防大島町役場、山口県庁、広島市役所、等々と今は繋がりが有りますが、最初は全く顔見知りが居ませんでした。

でも、安心して下さい!(んっ?、古いアレでは無いです。) 今は、〝関係人口゛と云うキーワードが有り、地域を活性させるのは其処に住まわれる人々だけでは無く、何らかの縁(ゆかり)を持たれる人達が力を発揮すれば、大きな力が生まれると云う括りで注目されてます。

以下は総務省(MIC)の関係人口ポータルサイトです。
関係人口とは|『関係人口』ポータルサイト (soumu.go.jp)
上記サイトには、定住人口/関係人口/交流人口を紹介する図が有ります。
で、拙者が入る枠は、「地域内にルーツが有る遠居の者」です。即ち、
「山口県周防大島町に縁(ゆかり)が有り、里は広島で、東京都在住のオヤジ」なのです。

次に、内閣官房・内閣府 総合サイト
地方創生 (chisou.go.jp)
をご覧下さい。地方創生は日本全体の活力を上げる事を目的として2014年に生まれた政策ですが、各地方の自治体に直接働き掛ける動きです。

そして10年近くを経て更に効率良く推進する為に、総務省も絡めて関係人口の創出・拡大の必要性が謳われる様に成りました。
関係人口の創出・拡大 – まち・ひと・しごと創生本部 (chisou.go.jp)

関係人口へ一番近いのが、定年退職を控えて、年金メニューで算段をしている貴方です。

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